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tears in heaven

発作のように嗚咽する。それに意味などなく、なぜならもう全ては終わってしまっているからで、僕の、単純な自己満足か自己防衛かのどちらかだ。全てはもう終わってしまっていて、失うことは決まってしまった。もう、どんな力の持ち主でもそれをひっくり返すことはできない。僕はこれから眠れない夜を重ね、いつまでも足枷のようにこれを引き摺って生きていかねばならない。

「もしも天国で会えたそのとき、君は僕の名前を覚えていてくれるだろうか」