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「未来に価値なんてない。いつだって、輝いてしまうのは未来より過去じゃないか。未来に、希望なんてない」

誰かを罵りたいわけじゃないけれど、僕の口はそうやって動いて、そしてその端は、何かをばかにしたように笑っていた。全て放棄して、ただ笑っていれば、そう思わなかったわけじゃない。